新型インフルエンザへの水道水の安全性について

公開日 2011年07月12日

更新日 2016年07月05日

 塩素消毒インフルエンザウイルス有効に作用します。水道水中の遊離残留塩素濃度を通常とおり確保すれば、ウイルスを1分以内に99.9%以上不活化することが報告されており、水道水の飲用等ご利用については問題ありません

 なお、一般的にインフルエンザの感染経路は、飛沫感染(咳やくしゃみによるウイルスの飛沫からの感染)と接触感染(ウイルスの付着したものに触り、その触った手指で口や鼻に触れることによる感染)です。

 

 交野市水道局では、塩素消毒を徹底しています!

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