蜂の巣駆除について

2015年7月9日

 毎年春から秋にかけて、蜂の営巣活動が活発になります。

※市では、蜂の駆除は行っておりません。

 

 

<アシナガ蜂>

 

 アシナガ蜂の駆除は、各個人でお願いします。市では駆除方法をお教えします。ホームセンターなどで購入できる蜂専用の駆除スプレーを使ってご本人で駆除を行うか、専門業者等に依頼して下さい。駆除する場合は、「蜂に関するQ&A」を参考にしてください。
 

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 アシナガバチの巣

 おわんをふせたような半球状で、下から六角形のさなぎの部屋が多数見えます 

 

<ミツバチの分封>

 

 ミツバチは群れの数を増やすために、古い女王蜂が多数の働き蜂を連れて、新しい巣を作るために飛び立ちます。適当な営巣場所を見つけるまで、2日ぐらい軒下や樹木などに留まりますが、危害を加えなければ襲ってくることはありません。いなくなるのを待ちましょう。

  
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ミツバチの分封
何万匹ものミツバチが留まっている

  

<スズメバチ>

  

 スズメバチは特に攻撃性・威嚇性が高いですが、巣に近づいた場合にのみ警戒攻撃態勢をとるようですので、巣には近づかないようにして下さい。うっかり近づいた時には、蜂を刺激しないように、ゆっくりその場を離れてください。
 

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スズメバチの巣
外観が縞模様の球状で、出入口が1~2箇所あります 

  

 蜂に刺されないようにするには...

 

(1)巣に近づかない、巣に石を投げたり、つついたりして蜂を刺激しない

(2)巣の前を急いで横切ったり、振動を与える等の急激な動作を避ける

(3)巣の近くで芳香のある香水、ヘアスプレ-、その他化粧品を使わないまた虫除けの超音波装置も蜂を刺激するので身につけない。

(4)純毛製品や黒い衣服は、刺されやすく、白っぽい服の方が安全度は高い。

(5)蜂がいる場所で、熟した果実やジュ-ス等甘味料を飲まないこと。(蜂は、木の樹液や、甘いものに集まってきます。)

(6)洗濯物をとりいれる時は、蜂が潜んでいないかよく点検する

(7)駐車中の自動車の窓は、必ず閉めておく

(8)野外活動中にスズメバチ類の巣と突発的に遭遇し、見張りの蜂に威嚇や攻撃を受けた場合、大声で騒いだり、腕でハチ類を追い払う事は厳禁です(蜂は左右や急激な動きに敏感なため)。 頭(黒色)を隠し、姿勢を低くして巣からゆっくり離れる事が重要です。 

 

蜂に関するQ&A

 

Q:スズメバチが部屋に入ってきた時の対処は?
A:室内に入った蜂は手で握ったり振り払ったりしない限り人を刺すことはありません。
  巣以外の場所では危険性は少ないので、明るい方角の窓を空けて、出ていくのを待ちましょう。

Q:巣を駆除した後も、蜂が飛び回っているのですが・・・
A:巣を駆除した時に巣の中にいなかった働き蜂が巣に戻ってきたりしますが、放っておけばやがていなくなります。付近に新たに巣を作ることも考えられますが、大概は別の場所に移動します。

Q:巣を駆除したが、また同じ場所に蜂が巣を作り始めるのですが・・・
A:一般的には1回駆除した場所にまた蜂が巣を作り始める場合は、巣を落とした後へ殺虫剤を しっかり吹き付けておくといいようです。
 また、キイロスズメバチという種類の蜂は、7月から8月にかけて、巣が手狭になると新しい巣へ引越しをする習性があります。元の巣は比較的近くの閉鎖空間に作られていて、最後の働き蜂が羽化するまでは両方の巣を行き来し、最終的に新しい巣に合流します。ですから、巣を除去しても次々と元の巣から働き蜂がやってきて新しく巣をつくってしまいます。そういった蜂の巣駆除は専門家に任せる必要があります。

Q:スプレーによるアシナガバチの巣を駆除する時の注意点などはありますか?
A:まず駆除を行いやすい時間帯ですが、夕方や日の出前など気温が低いときは、蜂が巣に群がっているので、一斉駆除がしやすく危険も少ないようです。服装は前述のとおり、黒っぽいものを敵として攻撃してくるので、白を基調とした服や帽子を着用の上、化粧や香水を使用しない状態で駆除を行います。
 スプレーは5秒~10秒噴射しつづけます。その際薬のかかった蜂が回りに飛ぶことがありますが、薬剤がかかった蜂は刺すことは少ないので、怖がらずに薬剤を噴射しつづけて下さい。
 噴射を終えたら暫く様子を見てから、巣を取り除いて、袋などに入れ普通ごみとして出して下さい。

Q:スズメバチが飛んでいるのを見つけたんですが、刺されないでしょうか?
A:蜂が集団で警戒攻撃態勢をとるのは、巣に外敵が近づいた場合です。巣から離れた場所で単独でエサなどを集めている蜂は、攻撃性が少ないので比較的安心です。慌てずに騒がなければ、襲ってくることはあまりありません。

お問い合わせ

環境衛生課
電話:072-892-0121
ファクシミリ:072-893-2636