制度のあらましは?

2011年7月27日

制度の特徴

  •  寝たきりや認知症など介護が必要になった場合に、いろいろなサービスが受けられます。
  •  制度の運営主体(保険者)は市町村で、地域に応じた制度の設計・運営を行います。
  •  介護保険の対象の被保険者は、1号被保険者(65歳以上の方)と、2号被保険者(40歳から64歳の方)です。

 

介護保険のねらい

  • 介護を必要とする状態となっても、自立した生活ができるよう、高齢者の介護を国民みんなで支える仕組みです。
  • 身近なケアプラン作成事業者に相談すれば、これまで福祉と医療に分かれ、窓口も別々で利用しにくかった介護サービスを総合的に受けられる、利用しやすい仕組みです。
  • 社会保険の仕組みにより、受けられる介護サービスと保険料との関係がわかりやすい仕組みです。

 

サービスが受けられるとき

  • 65歳以上のかた(第1号被保険者)

     寝たきりや認知症などで常に介護を必要とする状態(要介護状態)や、常時の介護までは必要ないが身じたくなど日常生活に支援が必要な状態(要支援状態)になった場合にサービスが受けられます

  • 40歳から64歳までのかた(第2号被保険者)
     
    初老期の認知症・脳血管疾患など、老化が原因とされる病気(「特定疾病」といいます)により要介護状態や要支援状態になった場合にサービスが受けられます。

    (特定疾病)

     ・初老期の認知症(アルツハイマー病、脳血管性認知症など)
     ・脳血管性疾患(脳出血、脳梗塞など)
     ・筋萎縮性側索硬化症
     ・パーキンソン病
     ・脊髄小脳変性症
     ・シャイ・ドレーガー症候群
     ・糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害
     ・閉塞性動脈硬化症
     ・慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎、気管支喘息など)
     ・両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
     ・慢性関節リウマチ
     ・後縦靭帯骨化症
     ・脊柱管狭窄症
     ・骨折を伴う骨粗しょう症
     ・早老症(ウエルナー症候群)
     ・がん末期 

     

     

お問い合わせ

高齢介護課
電話:072-893-6400