退職者医療制度とは

2012年5月24日

 会社などを退職し、年金を受けられる人を主な対象とする制度です。医療の必要性が高まる退職後に会社等の健康保険から国民健康保険へ移ることによって、国民健康保険の医療費負担は増大します。この医療保険制度間の格差を是正するため、退職者医療制度対象者の医療給付費等の一部を他の健康保険が負担するものです。

 なお、退職者医療制度への新規加入は平成27年3月末で終了します。ただし、現在すでに退職者医療制度の対象となっている人は、退職被保険者(本人)が65歳になるまでそのまま対象となります。

対象者

 

退職被保険者(本人)となる人

 

国民健康保険に加入している65歳未満の人で

厚生年金や各種共済組合の年金を受給しており、その加入期間が合算して20年以上、または、40歳以上で10年以上ある人

 

被扶養者となる人

国民健康保険に加入している65歳未満の人で

退職被保険者(本人)と同一世帯に属し、退職被保険者本人の収入によって生計を維持していて、年間収入が130万円(60歳以上の人は180万円)未満の人

 

 

 

  

届け出に必要なもの

年金証書、保険証、印

 

年金の受給権が発生し、年金を受けとる手続きをすると、年金証書を受け取ります。年金証書を受け取ったら14日以内に届け出て、新しい保険証(国民健康保険退職被保険者証)の交付を受けましょう。 

お問い合わせ

医療保険課
電話:072-892-0121