第51回~60回 まちづくりラウンドテーブル概要

2011年8月16日

第51回 まちづくりラウンドテーブル結果概要


1.日時 平成19年9月23日(日) 午後2時から午後4時
 
2.場所 ゆうゆうセンター 3階 団体共用ルーム
 
3.参加者 20名
 
4.概要 ・情報提供= 「水(天野川)と緑(第二京阪道路)の交点をデザインする」について  交野市都市整備部 田中一史さん
 ・自己紹介及びフリートーク(2グループ)
  
<情報提供>
  ○「水(天野川)と緑(第二京阪道路)の交点をデザインする」の説明
 ・ 第二京阪道路は「緑立つ道」という愛称がある。豊かな「みどり」、デザインにこだわった道づくりをめざす・・・とリーフレットに示されている。ちなみに、「緑立つ」の言葉は、勢いよく伸びる松の新芽のことで、3月から6月頃にかけての季語。
 ・ 天野川は交野のシンボルの一つと言われていて、今回、第二京阪道路は天野川をまたいだ形になり、平成21年度末(平成22年春頃)開通予定。
 ・ 天野川と第二京阪道路は、市の総合計画や緑の教本計画にあるが、天野川自体は、水と暮らしの主軸であり交野らしさを象徴する緑がある。
 ・ 交野のホームページに天野川の由来が載っている。(交野市の中心部を流れる天野川は、稲作が始まった頃に、この地(交野が原の地)をたたえて「甘野」といい、当時、川水を「甘野川」といったのが由来。)
 ・ 多くの人が天野川遊歩道を散策されていて、遊歩道と一体的な形で天野が原緑地があり、美化活動を表すサインボードがあったり、桜があったり、市民生活と密接している。
 ・ 天野川の水辺プラザ付近は、比較的空間があるが、交野市域は枚方市と違って川幅は厳しい状況。枚方市は水に親しめる空間がある。
 ・ 制約された中ではあるが、天野川との交点のデザインについて、みなさんの生活活動を考えた上で、どんな形が良いのか、どんなかたちが相応しいのか意見を聞きたい。
 ・ ちなみに、道路デザインの基本的方向性は、道路の機能を踏まえ道路を地域に馴染ませること、景観的一貫性を保持すること、控えめで洗練された道路景観を創造すること、過剰なデザインを排除することである。水辺における道路デザインとは、、水辺の保全・活用を図るとともに、水辺の景観整備と一体となった整備を検討することが望ましいとされている。

 
○2グループに分かれてフリートーク
  ■グループAの主な内容
 ・ 車を運転している人に天の川伝説のある逢合橋をアピールしたいので、道路(第二京阪道路の専用部・一般部とも)に、看板を設置してほしい。
 ・ 明石大橋や東京タワーのようにLEDを使って、派手になりすぎないような電飾をしてほしい(歩道から見えるところに)。川に映ってきれいに見えるのではないか。
 ・ 倉治の街灯の下には、星をイメージして電飾をしているが、予算的な都合なのか規模が小さく、人に知られていない。
 ・ これまで、天の川を平行に歩いて見てきたが、今回道路ができることによって、横断することになるので、天の川を上から見ることができる。歩道部分の橋を膨らませて、憩いの場としてのスペースを設けられないかなと思う。
 ・ 交野市駅前に織姫と彦星のリリーフがある。それを橋の所につけられたらいいな。
 ・ 市も七夕祭りに力を入れているので、擁壁の所に七夕関連の絵を入れてもらえたらいいな。
 ・ 真っ白なコンクリート壁ではなくて、川縁の所には小学生に壁画を描いてもらうなどの工夫をしてはどうかと思う。
 ・ 地球温暖化対策として、できれば橋の上に木が生えているような珍しい構造にならないか。(壁面緑化)緑があり、子どもが遊べるような空間にしてほしい。
 ・ 今回、第二京阪道路で架かる橋を「新逢合橋」構想として、リリーフや歩道の憩いスペース、歌碑など全てやってもらえたらいいなあ。
 ・ 天の川の遊歩道から第二京阪の歩道へ、上がれるようにはできないのか。
 ・ 事業者にお願いしている。
 ・ せっかく良い遺跡があるので、高架下のスペースを利用して遺跡の展示はできないかなと思う。
 ・ 天の川の遊歩道は、防犯上の配慮もしなければならない。高架下を利用して、子どもが遊べるスペースをという意見があったが、実際、高架下の面積はほとんどなく、交差道路や川などのスペースを除くと利用できるスペースは、ごくわずかになってしまう。他の地域でその様なスペースを設けたが、子どもたちが遊んでいる姿はない。やはり日の当たる所に子どもは集まる。
 ・ 確かに死角になるので安全面のことを考えないといけない。
 ・ だからこそ閉鎖してしまうのではなく、人が使いたくなる空間にして、目が届くようにすることで安全面の対策とすることも出来るのでは。
 ・ 高さがあるのはわかるが、みんなの目が届くような工夫はできないかな。
 ・ この地域の方だけが利用すると考えずに、他の地域からも来られるように、駐車場を整備するといったことも考えられる。例えば、ジョギングコースを整備するにしても、両側から走ってきて逢合橋で会えるようにするとロマンチックかもしれない。
 ・ 地球温暖化の話があったが、太陽光発電にしてはどうか。
 ・ やりたい放題出来る場所を設けてはどうか。(ダメといわれるからしたくなるので、落書きをしてもいいスペースを設けて、そこになら書いて良いよとすれば他の部分はきれいに保てるのでは。)


  ■グループBの主な内容
 ・ トンネルがあると、ぐるっと回らなくてはならないので困る。
 ・ 天野川のデザインは、七夕の文字や絵を入れたらどうかと思う。
 ・ ガラスで作ったものなどどうかと思う。
 ・ 地域の使い勝手のよいもの、また、散歩などをしていて景観のよいもの。
 ・ 交野は天野川がシンボルであるので、天野川の伝説を壁面に取り入れても良いと思う。
 ・ 昔は天野川で泳いだり自然がいっぱいであった。この自然を壊さないでほしい。
 ・ 第二京阪道路が完成すれば便利で早いが、自然の環境は残してほしい。
 ・ 水辺プラザにある堰は有形文化財で100年経っても崩れていない。有害なコンクリートを使っていないといわれている。
 ・ 側道は銘木を植えなくてはならない。そうすれば大事にされると思う。
 ・ 天野川のトンネルには、照明などの防犯対策が必要である。
 ・ トンネル内の落書き防止のため、小・中学生の絵画を取り入れる。
 ・ 天野川高架下に備蓄として、防災グッズを置くのはどうでしょうか。
 ・ 側道の沿道には、大きい木より小さい木を植える。(観察ができるため。)
 ・ 第二京阪道路の側道は桜並木にすればよい。尼崎市の武庫川河川敷緑地では、7kmで2,000本の桜並木がある。桜があると市民と行政の繋がりができ、また、市民の誇りともなる。
 ・ 側道に木を植えると木の伐採などが必要となり、備蓄倉庫(清掃用具)の設置も必要と思う。
 ・ 側道にはコミュニケーションを図れる場所・空間がほしい。(ベンチの設置など)
 ・ 第二京阪道路の側道には、若者が楽しめる場所も取り入れてほしい。また、若者の意見も取り入れてほしい。

 

第52回 まちづくりラウンドテーブル結果概要


1.日時 平成19年10月28日(日) 午後2時から午後4時
 
2.場所 ゆうゆうセンター 2階 集団指導室
 
3.参加者 9名
 
4.概要 ・情報提供= 「あなたにもできるボランティア活動あれこれ」  木本たつ子さん
 ・自己紹介
  
<情報提供>
  ○「ボランティア活動とは」について
    ・ボランティアは、自発性、無償性、公益性の3つであると思います。
    ・交野市のボランティアグループの活動内容を紹介します。 
 1 在宅訪問「陽だまり」
  高齢者、障がいのある方の家へ2人1組で訪問し話しをする。 
 2 外出介助「かざぐるま」
  一人で外出できない高齢者や、障がいがある方の車椅子介助や車での送迎。 
 3  高齢者施設支援「いこい」
  高齢者利用施設のイベント等のお手伝い。 
 4 5 高齢者支援「ほのぼの」「おりひめ」
  リハビリの機能訓練がスタートした高齢者が、生き生きと生活できるお手伝い。 
 6 おもちゃライブラリー「アリス」
  子どもたちのふれあいや、そのお母さんたちのネットワーク作りのお手伝い。 
 7 手話「さつき」
  手話を学びながら視覚障がいについての学習やそれぞれの交流を行う。 
 8 要約筆記「星の会」
  難聴、中途失聴者の方に話の内容をノートテイクなどで伝える。 
 9 点訳「虹の会」
  視覚障がい者の方に、市の広報紙や依頼図書などを点訳する。 
 10 朗読「あい」
  市の広報紙や依頼図書をテープに音訳や対面での図書等の朗読など。 
 11 障がい者との交流「ほほえみ」
  障がいのある方との交流。 
 12  障がい者施設支援「ふれんズ」
  障がいのある方が仕事をする作業所での手伝いや施設などの行事支援を行っている。 
 13  介護衣料手作り「糸ぐるま」
  服などを機能的に改良したり、介護衣料品の手作りを行っている。 
 14  パソコン通訳「Luna」
  聴覚障がい者の方にパソコンを使って、講演・大学の授業等の通訳を行う。 
 15  いきいき歌体操「HAND」
  高齢者の施設や地域のサロンなどを訪問して、歌体操を通じて寝たきりの防止などに努めている。 
 16  車いすダンス「矢車草」
  車いす使用者、高齢者、障がいのある方とダンスでリハビリを行い、施設訪問活動も行っている。 
 17  おもちゃ作りとディスコン「玉手箱」
  軽スポーツやおもちゃ作り、マジックなどを通して、世代間交流や地域交流を図っている。
○フリートーク
 ・ ボランティアに何人の登録があるのか。また、男女の比率はどうですか。
  (登録は484人で、比率は10%が男性、平均年齢60歳です。)
 ・ 以前に車いすダンスで車いすに乗ったのですが、スピードがあって怖かったし、気分が悪く苦しかった。
 ・ 登録をしないで一時的にボランティアができないのか。
  (事故等の問題もあるので、登録をして保険に加入します。)
 ・ 保険代は誰が支払っているのか。
  (社会福祉協議会が支払っている。)
 ・ ボランティアに登録している人は、依頼があるのをいつも待っているのか。
  (ボランティアをするときは、本人に予定のない時間、日にボランティアをするので、依頼が来るのを待っている必要はない。義務が生じるとボランティアでなくなる。)
 ・ 市の福祉サービスがあるのにボランティアに依頼がくるのか。
  (市のサービスを受けられない人がボランティアに依頼される。)
 ・ ボランティアグループでも催しを行っています。ボランティア祭りやボランティア交流会などを行っている。
 ・ ボランティアにもいろいろあります。地域の自治会が一斉に清掃活動、また自治会活動もボランティアですから。
 ・ ボランティアのサービスを受けて、介護者は生き生きとしている。
 ・ ボランティアは困っている人を助ける。

 

第53回 まちづくりラウンドテーブル結果概要


1.日時 平成19年11月25日(日) 午後2時から午後4時
 
2.場所 ゆうゆうセンター 2階 集団指導室
 
3.参加者 8名
 
4.概要 ・自己紹介(アイスブレイク)
 ・情報提供= 「親育ちと子育て」  紺 昌幸さん
  
<情報提供>
 現在、主夫業・子育て8年目で楽しみながら奮闘、研究中です。
 二児の父親で、岩船小学校区福祉委員会子育てサロン部会のスタッフや、幼児園保護者会会長を務めたり、様々な子育て、教育セミナーなどに参加しています。
 その中で、子育て・親まなびの重要性に目覚め、家族の大切さも痛感し、また、子どもたちや女性への様々な偏見や世間の常識にも疑問を持ち、日々研究しています。
 
  ○フリートーク
    ■「親」のおもいで
  
 ・ 干渉されずに育ったが、干渉されないということは自分をもっていないとダメだと思う。良い育て方をしてもらった。
 ・ 愛情を注いで育ててくれた。友達も私の家に来て、ホッとするとよく言ってました。
 ・ とにかく厳しい母親だった。家で仕事をしていたけど、インスタントの物は使わず、いつも手作りの料理を作ってくれた。それが、今の自分にも影響している。
  
    ■どんな「親」ですか?
 ・ 自分が親から受けた嫌なことは、しないようにしている。
 ・ 自分の親を見て自分も子育てをしたので、母親の影響は大きい。
 ・ 人の目から見て、悪いものは悪いと娘には伝えてきたし、自分でいろいろと選択できる人生を歩ませてきました。
 ・ 以前に、「がんばっているお母さんが好き。」って書いてくれた手紙を見つけた。ちゃんと親のことを見てくれているのだなと思った。
 ・ 子どもが一番という考えで育ててきました。25年子育てをしていても、未だ悩みがあります。
  
    ■今の「子育て」について
 ・ 子育て支援は、小さい子どもを対象としているので、もっと対象の範囲を広げてほしいと思う。
 ・ 岸和田市では、「幼児をもつ親」から「中高生をもつ親」まで、子育て・自分育てに関わる様々な課題について、1年間を通して仲間と一緒に学習講座を開催している。
 ・ 子育てについて、年々環境が変わってきている。男女共働きの社会傾向になり、子育ての大事なときに保育所にあずけてしまっている。
 ・ 子育てはマニュアルじゃない。マニュアルに載っていないと悩む母親が多い。

 

第54回 まちづくりラウンドテーブル結果概要


1.日時 平成20年1月27日(日) 午後2時から午後4時
 
2.場所 ゆうゆうセンター 2階 集団指導室
 
3.参加者 9名
 
4.概要 ・参加者の自己紹介
 ・情報提供= 「最近のインターネットセキュリティー~知らなかったじゃ騙される~」  山口あゆみさん
  
<情報提供>
○「インターネットにまつわる事件」について
  ・パソコンを使ってホームページを見たりメールを見たりできるが、悪い人がつくった画面にそ
   れを知らずに使ってウイルスにかかってしまったり、それをつくった人が捕まったりする。   
   (例)2007.11.30 共有画面のデーターを閲覧し虚偽情報を送信、実際の支払い金額の10倍
      近い電子マネーを不正入手など。(参考文献:警視庁ハイテク事件簿に掲載)
  ・パソコンで欲しい物を購入するときにパスワードの入力がある。たまたま悪い人がパスワード
   を認識し被害にあう。
○「迷惑メールから始まる悲劇」について
  ・始めのメールのタイトルは「子猫の画像が見られますよ」となっていて、開いていくうちに好奇
   心でメールを開いたら、アダルトサイトの画面に切り替わり、入会金無料、月額1万円で慌て
   て画面を戻したが、後日、架空請求が来たりする。(同じタイトル名や、怪しいと思ったら開け
   ない。)
○「私たちができること」
  ・ウイルス対策ソフト・・・ウイルスバスター、ノートンなどを買ったときにソフトが入っていても、中
                 身も新しくする。(パターンファイルを入れていく。)
  ・定期的にチェックする 
               ・・・国とか経済産業省がウイルス対策の改善をしていて、そこからサイバ
                 ークリーンセンターが無料でソフトを配っている。
○「最後に」
  ・インターネット被害に合わないために必要な情報を集め、何が安全か考えながら行動する。
 
<フリートーク>
 ・ 年金がらみで、自分がしていないのに振り込まれていた。
 ・ 消費者センターで友達が引っかかって、最初は9万円と言われたが、ほって置いたら3万円と言われた。(消費者センターに相談する。)
 ・ 携帯電話など、先に「184」をつけてかけている。
 ・ 小学3年の子どもがパソコンでディズニーの画像が好きで開いたら、死体の画像が出てきた。どこに問い合わせたらいいのか。(提供しているサーバーに連絡する。パソコンについている機能「コンテンツアドバイザー」を使って見えないようにする。)
 ・ おかしいと思ったら警察に報告する。
 ・ ODNセキュリティ対策に入っているので、ODNに確認してもらう。
 ・ 同じ迷惑メールの文書なら、消すようにしておく。
 ・ メールアドレスを変えてみる。
 ・ 子どもが小さいときは、親が履歴を見てチェックしておく。
 ・ ホームページを作っているが、リストに載せられないようにしておく。
 ・ 個人個人の自己責任、いろんな情報を集めて話し合う。
 ・ 親同士のコミュニティをはかり、子どもを見ていく。
 ・ 枚方市は小2からパソコンを使って、暑中見舞いをつくっている。

 

 

第55回 まちづくりラウンドテーブル結果概要


1.日時 平成20年2月24日(日) 午後2時から午後4時
 
2.場所 ゆうゆうセンター 2階 集団指導室
 
3.参加者 12名
 
4.概要 ・参加者の自己紹介
 ・情報提供= 「クロスロードゲーム」 神戸クロスロード研究会 西 修さん
 ※阪神淡路大震災のときの「実話」をもとにしたカード型の教材を使って、体験しながらゲームの進め方を学ぶ。(災害対応カードゲーム教材「クロスロード」)
<情報提供>
○ゲームの概要
  ・このゲームは、カードを用いたゲーム形式による防災教育教材です。
   (設問・ミニ座布団・YESかNOカードが必要)
  ・ゲームの参加者は、カードに書かれた事例を自らの問題として考え、YESかNOかで自分の考    
   えを示すとともに、参加者同士が意見交換を行いながら、ゲームを進めていきます。
  ・YESかNOの多い人数の方がミニ座布団を1枚もらえる(ゲーム性をもたせている)。
○ゲームの目的  
  ・災害対応を自らの問題として考え、また、様々な意見や価値観を参加者同士共有すること。
  ・災害対応においては、必ずしも正解があるとは限らず、また、過去の事例が常に正解でない
   こともある。
  ・ゲームを通じ、それぞれの災害対応の場面で、誰もが誠実に考え対応すること、また、そのた
   めには災害が起こる前から、考えておくことが重要であることに気づくことが重要である。
○ゲームの特徴
  ・カードゲームを通じ、参加者は災害対応を自らの問題としてアクティブに考えることができ、か
   つ、自分とは異なる意見・価値観の存在への気づきも得ることができる。
  ・防災に関する困難な意思決定状況を素材とすることによって、決定に必要な情報、前提条件
   についての理解を深めることができる。
○ゲーム内容の一例
  ・「設問1」

   避難所に3,000人の避難者がおられ、非常食が2,000食ありますが、あなたは避難所の責任者です。配るならYES、配らないならNOで答えてください。
      ・意見交換
        「YES(配る)のカードを出した人」   ・子どもたちから配り、大人は分ける。
                              ・弱者から配り、元気な人には辛抱してもらう。
        「NO(配らない)のカードを出した人」・数が足りない。
                              ・平等にするため。
        ※YES、NOかの多い人が座布団を1枚もらえる。


  ・「設問2」

   避難所へ避難したが、非常用の水・食料を家族3人分持っているが、避難者がいるところで、開けられるか。開けるならYES、開けないならNOで答えてください。
      ・意見交換
        「YES(配る)のカードを出した人」   ・家族に配る。
                                ・自分のも開けて、物品を出し合う。
        「NO(配らない)のカードを出した人」 ・何か言われたりするので、開けられない。
                                ・開けられないので家族に辛抱さす。
<フリートーク>
 ・ シンプルで分かりやすい。
 ・ 違いがはっきりしている。
 ・ 実例を体験できる。
 ・ 少数意見を大切に扱える。
 ・ 重い設問にも意見を出しやすい。(ゲーム性)
 ・ 座布団狙いのただのゲームになってしまう。
 ・ 設問の背景を語る人がいないと深まらない。
 ・ 経験がないと場面が共有できにくい。 
   
 ※このゲームには、「神戸編・一般編」「市民編」「高知編」「学校安全編」「大学生編」「要援護者編」などがあります。

 

 

第56回 まちづくりラウンドテーブル結果概要


1.日時 平成20年3月23日(日) 午後2時から午後4時
 
2.場所 ゆうゆうセンター 2階 集団指導室
 
3.参加者 9名
 
4.概要 ・参加者の自己紹介
 ・フリートーク
 
<フリートーク>
○ネパールの里親について(HIKIVA:枚方・交野国際奉仕活動協会)
  ・ネパールの里親になって援助している。資金だけの援助で、協会がこの子をお願いしますと
   言われる。協会の運営費と子どもの援助費で年間3万円。優秀な子どもだった。他に、鉛筆
   などを支援してほしいと言われる。   
  ・教育委員会で開催している日本語教室「まなびの場」にネパールの人がいる。
  ・ネパールでは5万円で、家族1年間暮らすことができるそうです。
  ・ネパールの人たちは、教育が重要であるという意識がないので、日本に来て教育現場を見
   てもらい、認識して帰ってもらうということを協会が行っている。
  ・ネパールやエジプトでは、小さい子どもが手編みのポシェットなどを売って働いている。
  ・ネパールの人に話しを聞いてもいいかもしれない。
 
○平成19年4月から枚方市市花が「さくら」になりました・・・・・ 
  ・交野市の市木も「さくら」で一緒になるので、交野市の人はどう思っているのかな。
   交野市は「さくら」の名所もたくさんあって、交野市内に行けば、いろんな所で「さくら」が見られ
   るし、七夕も交野市と枚方市があって、交野市の方が有名ですよね。(枚方市在住・在勤)
  ・日本の花も「さくら」だったと思う。
  ・誰もなんとも思っていないんじゃないの?(交野市民)
  ・枚方市で「さくら」の有名な所は?
  ・枚方カントリークラブのゴルフ場の所がきれい。でも、市の土地じゃないし・・・そこぐらい。
  ・交野市は山にも「さくら」があって、全域にある。
  ・山桜は昔からあるのですか?
  ・山桜は20年前に、クリーングリーン作戦で植樹したもの。
  ・妙見坂の「さくら」は、終戦と同時に全部切られたそうです。それまでは、青年団が守っていま
   した。
 
○合併について
  ・枚方市から交野市に移り住んだのは、京阪電車とJRがあるからです。
  ・町名は歴史があっていいなと思います。
  ・合併のために、公募で新しい名前をつけるのは愛着がない。
  ・行政任せで合併をしてはいけないと思う。
  ・枚方市は中学からお弁当、交野市は中学まで給食。小さいことから違いが多い。
  ・こういう場で、参加していくことが心の合併だと思う。
○その他
  ・夜間人口は枚方よりも交野の方が多いらしい。
  ・時間的環境を作るのがいい。仕事も行って帰るという時間短縮。
  ・どう暮らしていくかの夢を持つこと。夢に向かっていけることが幸せだと思う。
  ・夢を描きたいけど、一方で描けない人のことも考えていかないといけないと思う。
  ・交野市の財政状況で夢を描くことも難しい・・・
 

 

第57回 まちづくりラウンドテーブル結果概要


1.日時 平成20年4月27日(日) 午後2時から午後4時
 
2.場所 ゆうゆうセンター 2階 集団指導室
 
3.参加者 12名
 
4.概要 ・参加者の自己紹介
 ・情報提供=「軽スポーツやおもちゃ作り、マジックなどを通じた交流活動」について ボランティアグループ「玉手箱」:河野 良さん
 
<情報提供>
○ボランティアグループ「玉手箱」について
  ・平成17年3月、交野市ボランティアグループ連絡会に「玉手箱」として登録申請。
   世代間のふれあいを目的とした「おもちゃ作り」や「ニュースポーツ」などの活動が中心。
  ・平成20年4月現在、会員35人(男:15人、女:20人)市内17グループの中で、男性が一番
   多いグループ。
  ・活動は、毎月第3木曜日(出席率:80~90%)
  ・おもちゃの素材加工など、全員が試作している。
  ・平成19年度は30回のイベントを開催し、来場者総数5,930人となった。
  ・定例行事として、毎月第2土曜日に「いきいきランド」のロビーで、おもちゃ作りをしている。
   以前、ケーブルテレビで紹介されたこともあり、来場者の中には枚方市からわざわざ来る方
   もいる。
  ・区の祭りで開催してほしいとの依頼がある。
  ・いろんなおもちゃ作りの教室に参加し、新しい「おもちゃ」のアイデアを仕入れている。
  ・その他、ディスコン、スカイクロス、マジックなどのインストラクターや教室を開いている。
 
<フリートーク>
  ・おもちゃ作りで子どもがすることは、ハサミで切って糊をつけ組み立てる程度で、それまでの
   加工は「玉手箱」で行っている。(河野)
  ・交野市民まつりで2日間、子どもを相手におもちゃ作りをしていて、炎天下の中、すごいなあと
   思った。やっている大人も楽しい。
  ・人が集まるのは、交野の地形が理由ではないかと思う。規模が丁度いいし、だいたい徒歩や
   自転車で行ける。
  ・場づくりが一番大きな問題で、場所を借りるのもお金がかかる。いきいきランドはプールがあ
   るので、子どもがたくさん集まる。楽しみにしてくれている子どもが多い。
  ・無償で行っているのですか?
  ・参加費は無料にしている。ただ、材料費がかかるので会費を取っている。(河野)
  ・文部省の依頼で、投げてもキズがつかないサイコロを作ったことがある。
  ・交野市に大きな企業があればいいなと思う。サポートがあるから・・・
  ・市として認定制をとったらどうだろう?農業の部やおもちゃ作りなど。(登録すると依頼がくる)
  ・スカイクロスは老人や子どももできて、健康づくりも含めて作られたみたいです。
  ・スカイクロスは松塚、向井田、私部、森、妙見坂、幾野でやっていて、競技者は約70名。
  ・屋内から外に出るというのがいい。
  ・日課にしていれば頭を使って、健康づくりにつながる。
  ・市外に出ると、交野って活発だなと思う。環境フェスタも規模の大きいイベントだなと感心し
   た。
  ・行政はいっぱいネタを持っている。それをうまく活用していかないといけないと思う。

 

 

第58回 まちづくりラウンドテーブル結果概要


1.日時 平成20年5月25日(日) 午後2時から午後4時
 
2.場所 ゆうゆうセンター 2階 集団指導室
 
3.参加者 8名
 
4.概要 ・参加者の自己紹介
 (くらしの夢に関し、具体的に何か増えたら、または減ったらいいなと思うことを交えて)
 ・フリートーク
<くらしの夢について>
○増えたら、または減ったらいいなと思うこと。
  ・子どもが帰ってきて、和やかな時間が増えたらいいな。
  ・菊を作っており、1本の木に色の違う花を咲かせている。一般的でない菊作りをしたい。
  ・犬のフンが減ればよい。(マナーが悪い。)マナー・ルールがきちっとしたまちになればいい。
  ・くらしを考える人、それを行動する人が増えればよい。
   (知っているだけでなく、行動に移す人を創る。)
  ・自分がやってきたことや知識、資料を後継者に引き継ぎたい。
  
<フリートーク>
○遺言書について
  ・遺言は日々変わってもよい。
  ・自筆で書けばよい。
  ・消えないもので、日付、名前、タイトルを書く。押印する。
  ・法律相談に行けばよいのでは?法務局の相談室に行けばよいのでは?公証人役場の利
   用。
  ・いつ書くと決めるのか?
  ・深く考えなくてよい。思ったときに書く。思いを日記のように書く。
  ・エンディングノートには、葬儀の内容などを書いている。
  ・指針みたいなものを遺す。
 
○マレーシアの防災用お菓子の試食
  ・グミのようなもの。
  ・落としてもゴミが付きにくい。
 
○青木さんからの情報提供
  ・全国の市町村の花・木・鳥を一覧にしている。
  ・「○○づくり」は、ひとりではできない。ボランティア・団体・企業・隣近所・行政の協力が必要。
  ・2100年を予想したまちづくりを。
  ・無報酬、公共性、先駆性、自主性、学習性、継続性が一体となってこそボランティアである。
 
○大地震について
  ・阪神大震災に3日間行った。少々耐震しても、震源地では効果がないのではないか。
  ・大阪市内で起きたら、地下街は危ない。
  ・子どものころは、今より地震が多かった。

 

 

第59回 まちづくりラウンドテーブル結果概要


1.日時 平成20年6月22日(日) 午後2時から午後4時
 
2.場所 ゆうゆうセンター 2階 集団指導室
 
3.参加者 8名
 
4.概要 ・参加者の自己紹介
 ・フリートーク
 
<フリートーク>
○青木さんからの情報提供(ごみの減量化について)
  ・全国各駅のゴミ箱の写真を見ると、各地のゴミ箱の特色がわかる。
  ・駅のゴミ箱の分別、ゴミの収集方法は各市町村によってさまざまである。
 
○暮らしの夢づくりについて
  ・役所にはいろんな部署があり、わかりにくい。
  ・行政は市民の夢づくりの協力者になる。
  ・夢を実現していくには、健康が大事である。
  ・交野市は21年前から検診を実施しており、市民の健康意識が高いのでは?
  ・まちづくりをするにあたり、どのように市民を巻き込んでいくか。
  ・広域行政の仕組みや考え方の説明を受ける。
  ・子どもの考えも「暮らしの夢づくり」に取り入れてみたら?
  ・学校にも協力してもらっては?
  ・いろんな委員会があるが、委員はもっと勉強してから出席すべきである。
  ・総合計画は市長の考え方だけでなく、市民の考え方も入れるべきである。
  ・総合計画の作成方法も、いろんなやり方がある。
  ・総合計画の作成に、財政の問題も無視できない。
 
○まちづくりについて
  ・コミュニティーを取り入れた方法もある。
  ・地域により考え方も違う。
  ・総合計画と市民主体のまちづくりの関係。
  ・ボランティア性も必要である。
 
○福祉バスについて
  ・各市で無料、有料の福祉バスが走っている。
  ・交野市では、ゆうゆうバスがあるが、路線バスと競合しているため、福祉バスの問題点も
   ある。
  ・ゆうゆうバスの料金設定について、路線バスとの調整が難しい。
 
○防災マップについて
  ・行政区別の防災マップを作成してみたら?
  ・防災の拠点は、地域である。

 

 

第60回 まちづくりラウンドテーブル結果概要


1.日時 平成20年7月27日(日) 午後2時から午後4時
 
2.場所 ゆうゆうセンター 2階 集団指導室
 
3.参加者 8名
 
4.概要 ・参加者の自己紹介
 ・話題提供=青木 司さん「学習ボランティア活動」ゲーム感覚で学びあう
   
<話題提供>
○「学習ボランティア活動」~ゲーム感覚で学びあう~
  青木 司さんから、新聞・雑誌記事を活用した情報提供
 ・新聞に学ぶ。(NIE:ニュースペーパー・イン・エデュケーション、活字活用)
 ・新聞には、あらゆる種類の記事があり、何がしか得るものがある。その情報を
  ストックしておく。
 ・資料提供:「動物に見られる天気予報か予報か」ほか
 ・学びは楽しく。
 ・広報を見れば交野市がわかる。
 ・ガラスをリサイクルした透水性ブロックの実物紹介。
 ・電池不要で、押せば光る小さい懐中電灯の実物紹介。
 ・人は、1日3リットルの水が必要。その内1.5リットルは食事で夏と冬で違いあり。
 ・市域活性化のまちづくりは、人づくり、生涯学習である。
 ・現在51地域で戦争している。
 ・ボランティアとは、原則無報酬・公共性・自ら自主的に動く・先駆性・学習性・継続性
  があるものである。
 ・地球温暖化のお話。
 ・電卓で生年月日及び年齢を当てるゲームの紹介。
 ・カードを利用した手品の紹介。
 ・簡単なインド数学の紹介。
<フリートーク>
 ・学校で都道府県の位置などを丸暗記させるのではなく、クイズ方式で都道府県の
  特色を交えれば覚えやすいのではないか。
 ・各種委員会では、やるべきことの認識を持ってもらうため、委員にゲーム感覚で
  試験問題をやってもらってはどうか。
 ・ゲームをやるより、ゲームを創る方が楽しい。 

お問い合わせ

地域振興課
電話:072-892-0121