精神障がい者保健福祉手帳

2012年5月23日

精神障がい者保健福祉手帳は、精神障がいのため長期にわたり

日常生活又は社会生活への制約がある方のための手帳です。

手帳には、障がいの程度により重いものから順に1級から3級までの区分があります。

手帳を取得することにより、障がいの程度に応じたサービスを利用できるようになります。

また、医師の診断書により取得した手帳であれば、自立支援医療費(精神通院)の

支給認定を受けることができる場合があります。 

 

◆手帳交付の手順◆ 

障がい福祉課で申請書をお渡しします。

医師の診断書(所定の様式のもので、※初診日から6ヵ月以上経過した時点のもの)

又は障害年金証書の写しに写真(たて4cm×よこ3cm)を添えて提出してください。

 

 なお、年金証書の写しを添える場合は、さらに次の書類が必要です。

 

 (a) 一番最近の年金振込通知書の写し又は一番最近の年金支払通知書の写し

 (b) 年金事務所又は共済組合等に照会するための「同意書」 

 

◆更 新◆

 手帳の有効期限は2年です。

更新される場合には更新の手続きが必要です。

更新の手続きは有効期限の3ヵ月前から行うことができます。

次の書類を障がい福祉課に写真(たて4cm×よこ3cm)を添えて提出してください。

 

 (1)申請書

 (2)現在お持ちの手帳

 (3)診断書(所定の様式のもの)又は障害年金証書の写し

 

 障害年金証書の写しを添える場合は、次の書類が必要です。

 (a) 一番最近の年金振り込み通知書の写し又は一番最近の年金支払通知書の写し

 (b) 年金事務所又は共済組合等に紹介するための「同意書」

 

◆等級変更◆

 障がいの程度が変わったと思われる方は、新規申請の場合と同様の手続きを行ってください。

 

◆居住地、氏名変更◆

 転居された場合、新しい居住地の市役所・町村役場に「障害者手帳記載事項変更届」を提出してください。

氏名を変更された場合も、上記変更届を障がい福祉課に提出してください。

 

◆再 交付◆

 紛失または破損したときは、障がい福祉課に「再交付申請書」を提出してください。

 

◆返 還◆

 手帳の交付を受けた方が死亡された場合は、手帳を大阪府知事に返還しなければなりません。

「精神障害者保健福祉手帳返還届」を障がい福祉課に提出してください。 

 

◆そ の他◆

 手帳は、他人に譲渡したり、貸与することはできません。

 

〔手帳の交付対象となる障がいの範囲及び等級〕

 1.障がいの範囲

 統合失調症、そううつ病、非定型精神病、てんかん、中毒性精神病、器質精神病、及びその他の精神疾患の全てが対象です。

知的障害は含まれません。

 

2.障がい等級

 手帳の1級及び2級は、国民年金の障害基礎年金の1級及び2級と同程度。手帳の3級は、厚生年金の3級よりも広い範囲のものとされています。

 1級…精神障がいであって日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの

 2級…精神障がいであって日常生活が著しい制限を受けるか、又は制限を加えることを必要とする程度のもの

 3級…精神障がいであって日常生活もしくは社会生活が制限を受けるか、又は日常生活もしくは社会生活に制限を加えることを必要とする程度のもの 

 

 ※初診日:当該障がいの原因となった傷病について初めて医師の診療を受けた日です。

お問い合わせ

障がい福祉課
障がい総務室
電話:072-893-6400
ファクシミリ:072-895-6065