たばこによる火災に注意しましょう

2012年1月4日

 たばこ火災注意.JPG

 

  炎.jpg たばこ火災の特徴たばこ.gif        

          

               たばこ火災は火種は極めて小さい為、炎を上げずに燻り続ける形態(無炎燃焼)が多く、火災に気付きにくいです。

       しかし、火の点いたたばこの中心部分は約800℃もあるということを、ご存知ですか??

              

         何か可燃物に移っても、すぐには燃え上がらないことが多く、可燃物や天候などの条件によって、

      10数分で発炎する場合もあれば数時間燻り続けてから発炎する場合もあります。

  


        生活の中には、たばこの火で簡単に着火する布団や衣類や紙など至る所にあり、喫煙者がいる

      ところであれば、どこでも火災になる可能性があるということです。

 

            万が一ふとんなどの綿製品にたばこの火種が着火した場合、水をかけていったんは消えたように思えても、

     内部は完全に消えておらず、再び燃え出すことが多くあります。完全に火を消すには、風呂などにつけたり

            多量の水をしみこませて、完全に消火をしましょう。 「消したはず」は厳禁!!

  

 

 ※ 無炎燃焼の典型例 ※

 

表.JPG 裏.JPG

   畳の表面は、吸殻の近辺だけ燃えて

 いる状態だが・・・・・・

 裏面の燃え広がりは、範囲が広い!

 そして表からは見えないので注意!

 

 

 炎をあげずにじわじわと燻り続け、数時間経ってから燃え広がることがあので注意してください。

                                                                 

                 過去の実験で、布団や衣類にたばこを置いたところ、10時間以上たってから燃え上がったケースも・・・

  

 

  当市で実際にあったたばこ火災事案 驚く猫.jpgたばこ.gif

 

      灰皿の吸い殻をゴミ箱へ捨てたが、残っていたたばこの火種によりゴミ箱内のゴミ屑などに着火し、

       火災に至ったもの。  

 

       たばこをベランダの植木鉢の中に捨て置き、その中の植木に着火し、火災に至ったもの。

 

       たばこのポイ捨てにより、枯草に着火し、火災に至ったもの。

 

       火の点いたたばこを紙で包み、投げ捨てて扉に着火し、火災に至ったもの。

 

たばこ火災に.jpg

   たばこ火災を防止するポイントポンプ車.jpg

                   

               大きめの灰皿に水を張り、確実にたばこの火を消す。

 

                灰皿には吸い殻を貯めておかない。

 

          吸い殻をゴミ箱に捨てる時は、水をかけるなどして十分に注意する。

            

         喫煙場所を決めて、歩きたばこ、ポイ捨てをしない。

 

                就寝前や出掛ける前には、たばこの火が確実に消えているか確認する。

 

                布団の側には灰皿を置かず、寝たばこは、しない、させない。 

 

                            

                                                                寝たばこ.JPG

 

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