扇風機による火災に注意しましょう

2012年7月26日

 

 

 

senpuuki-1.png 扇風機による火災の特徴 36_syota.jpg

 

 

長期使用(10年以上)している古い扇風機から出火する火災が起こっています。

 

  • 長期使用によりコンデンサーが絶縁劣化を起こし、温度が異常に上昇した為、コンデンサーから可燃性ガスが発生し、発火した事例

 

  • モーター軸受部の潤滑油が消耗して、モーターが回転できなくなった為、モーターのコイルが過熱してショートし、発火した事例

 

 

そこから樹脂カバーに着火して、壁や天井、扇風機の下に敷いていた座布団や畳、フローリングなどに燃え移り焼失する火災が起きています。    

 

 

 

 

 

扇風機燃焼実験の動画1 (11.6MBytes)

扇風機燃焼実験の動画2 (13.6MBytes)

 

 独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE) 提供

 

 

 

 

 

 107_syotaleft.jpg 火災を予防しよう 107_syota2r.jpg

 

  • スイッチを入れてもファンが回らない

 

  • ファンの回転が不規則である

 

  • 回転するときに異常な音や振動がする

 

  • モーター部分が異常に熱い

 

  • 焦げくさい臭いがする

 

  • 電源コードが折れ曲がったり、破損している

 

  • 電源コードに触れるとファンが回ったり、回らなかったりする

 


 

 

※古い扇風機で、上記に1つでも該当する場合はすぐに使用を中止し、電源プラグをコンセントから抜いて、販売店やメーカー等に相談しましょう。 廃棄の際は各自治体の廃棄方法にしたがって、適切に廃棄してください

 

 

※特に長期間使用していないものは、注意しましょう。 また、人のいないところで使用するはやめましょう 。

 

 

 

 

お問い合わせ

消防本部 警備課
電話:072-892-0013