難病を有する方が障がい福祉サービスなどの対象となります

2017年5月24日

 

 

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 平成29年4月1日に障害者総合支援法が施行され、障がい者の定義の中に「難病等」が追加さ

たことにより、政令で定められた疾病については、同法に定める障がい福祉サービス等の対象と

りました。

 

 身体障がい者手帳の有無に関わらず、必要と認められた障がい福祉サービス等を受けることがで

きます。

 

※平成29年4月1日から対象となる疾病が332疾病から358疾病に拡大されます。

 

 

 

1.対象者

 

政令で定められた358疾病の患者の方

 

 ただし、障がい福祉サービス等の提供を受けるには、障がい福祉課(ゆうゆうセンター内)

申請手続きを行い、障がい程度区分の認定(介護給付費のみ)や、支給決定等を受けた上で、

定事業者等との契約等を行っていただくことになります。 

 

 

※障がい福祉サービス等の対象となる疾病はこちらの資料をご参照ください。 

 障害者総合支援法難病対象疾病一覧H29.4.1.pdf(1.41MBytes)

 

2.主なサービスの内容

 

(1)居宅介護(ホームヘルプ)

 

食事・入浴等の身体介護サービス、洗濯・掃除・調理等の家事援助サービス等を行う

ホームヘルパーが派遣されます。

 

 

 

(2)短期入所(ショートステイ)

 

難病患者さんを介護している家族が病気や出産、その他私的な理由により、

介護が困難となった場合、短期間の入所サービスを利用できます。

 

 

 

(3)日常生活用具の給付等

 

日常生活を円滑に行うことができるよう、必要に応じて日常生活用具の給付または貸与されます。

(例:電気式たん吸引器、パルスオキシメーターなど)

 

 

※制度内容及び対象種目につきましてはこちらのページを参照下さい。

 日常生活用具(各種福祉用具)の給付

 

 

 

(4)補装具費の支給

 

失われた身体機能の補完、代替する用具の購入または修理に要する費用が支給されます。

(例:車いす、歩行器、意思伝達装置など)

 

 

※制度内容につきましてはこちらのページを参照下さい。

 補装具費の支給

 

 

 

3.利用方法

 

 利用制度によって、必要な書類や資料(診断書、特定医療費(指定難病)受給者証等)が異なり

ますので、障がい福祉課(ゆうゆうセンター内)までご相談下さい。

 

 

 

4.その他関連施策

 

(1)介護保険制度について

 

・介護が必要になった場合、要介護の状態に応じて介護保険サービスを利用することができます。

 

・介護保険制度を利用するには65歳以上の方で要介護認定を受ける必要があります。

 ただし、40歳から64歳までの方で介護保険の対象となる特定疾病で要介護認定を受けられた方も対象となります。

 

詳しくは、高齢介護課(ゆうゆうセンター内)までご相談下さい。

 

 

 

(2)身体障がい者手帳について

 

・原因となる疾病に関わらず障がいの程度により交付され、障がいの種別と程度に応じたサービスを利用できます。

 

・身体障がい者手帳の交付を受けるには、障がい福祉課(ゆうゆうセンター内)に申請の上、審査で承認される必要があります。

 

 

※制度の利用についてはこちらのページをご参照ください。

 身体障がい者手帳

 

 

 

(3)老人医療費助成制度について

 

・高齢者の方に対して、医療費の自己負担の一部を助成する制度です。

 申請窓口は障がい福祉課(ゆうゆうセンター内)です。

 

 

※制度の利用については、こちらのページをご参照ください。

 老人医療(一部負担金相当額等一部助成)・後期高齢者医療

 

 

 

(4)指定難病に対する医療費の助成制度

 

・厚生労働省が指定する対象の疾病(306疾病)に対して、医療費の助成を行っています。

 

・医療保険並びに介護保険法の規定による訪問看護、訪問リハビリテ―ション、居宅療養管理指導、

介護療養施設サービスについて医療機関ごとの医療費自己負担分等(入院時食事療養費を含む)から

患者一部自己負担額を控除した額で、高額療養費自己負担限度額までの部分が公費で助成されます。

 

・問い合わせ窓口  大阪府四條畷保健所

 

 〒575-0034 四條畷市江瀬美町1番16号

 

 電話:072-878-1021

 

 FAX:072-876-4484

 

お問い合わせ

障がい福祉課
電話:072-893-6400
ファクシミリ:072-895-6065