ガスこんろからの出火が多発しています!!

2016年6月27日

 

 

 


 

 

 

 総務省消防庁からの報告(平成28年4月26日)によると、前年平成27年1月~12月の総出火件数は、39,046件でした。

これは、おおよそ1日あたり107件、13分ごとに1件の火災が発生したことになります。

 


 火災種別でみますと建物火災が22,149件、車両火災が4,184件、林野火災が1,109件、船舶火災が97件、

航空機火災が7件、その他火災が11,500件でした。

 

 

 火災種別での出火原因を件数が多い順にみると、建物火災22,149件にあっては、

こんろ3,396件(15.3%)、「たばこ」2,177件(9.8%)、「放火」1,819件(8.2%)、「ストーブ1,194件(5.4%)、

「放火の疑い」1,007件(4.5%)の順となっています。

 

 

出火原因を割合でみると、建物火災22,149件のうち、こんろストーブの割合4,590件でおよそ20.7%を占めています。

 

 

 

特にガスコンロは日常の生活には欠かせないものですが、毎年火災の出火原因の上位を占めており、

そのほとんどは使用者の不注意により発生しています。

 

 

 

 

 

 ・調理中に鍋を火にかけたままその場を離れたため火災になった

 ・着ている衣服に炎が燃え移ってしまった

 ・ガスコンロの周囲に置かれていたふきんに火が燃え移ってしまった

 ・魚焼きグリルに付着した油かすに火がついて火災になった

 

 

など、いずれの火災も日頃から注意をしておけば防ぐことができるものが原因となっています。

 

 ・調理中はその場から離れない

 ・調理時はなるべくゆったりした服装はしない

 ・ガスこんろの周囲に物を置かない

 ・グリル内はこまめに清掃をする

 

以上のことに注意して使用するだけでも大幅な火災の減少が期待できます!

 

 

 これらはもちろん交野市においても例外ではありません。

 

 

 

 

 

 普段日常的に使用するからこそ正しい取り扱いに注意が必要です!みなさん気をつけましょう!

 

 

 


 

 

 

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