里山は、さまざまな生き物が生息し、おいしい水や空気を育むなど、環境を守る役割をもっています。里山の森でつくられた新鮮な水や空気が、天野川や免除川、傍示川などと公園や緑地をつなぐ水と緑のネットワークによって、スムーズに市街地に送り込まれ、私たちの暮らしの中まで浸透してきます。また、生け垣や花壇といった暮らしのなかで生み出された新たな緑と合わさり、市民生活にやすらぎとうるおいをもたらしていきます。
市では、こうした恵まれた自然環境と快適な都市環境を保全・創出し、都市緑化を総合的に進めていくため、交野市緑の基本計画を平成14年4月に策定し、「花と緑のまちづくり」を図っていくこととしました。 |
| 緑の基本計画とは・・・ |
交野市総合計画における緑の部門計画であるとともに、交野市自然環境の保全等に関する条例の基本計画となるものです。また、この計画は、都市緑地保全法第2条の2に規定されている「市町村の緑地の保全や都市緑化の推進に関する基本計画」に位置づけられ、緑地の保全や緑化の目標、推進施策などを定めています。
この計画の策定にあたっては、市民アンケートやワークショップでの市民のみなさんの意見を参考にするとともに、交野市自然環境保全等委員会からも意見を聴き、それらを反映させています。 |
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