トップページ 市長の部屋 広報かたの サイト内検索 問い合わせ
大阪府交野市企画財政室-財政トップ>土地開発公社健全化

土地開発公社の経営健全化について

 交野市土地開発公社では、これまで公共用地の先行取得用地(※1)、環境保全用地(※2)、第二京阪道路対策用地(※3)、公共事業を施行するための代替用地(※4)を取得してきました。その結果、ピーク時の平成9年度末には368億2千5百万円の保有残高を抱えることとなりました。バブル経済の崩壊後、税収の増加は期待できず、予定事業の計画の推進が困難な状況となっています。
 今日までにおいても第3次行財政改革や第1次土地開発公社経営健全化制度等の活用により、用地の買戻し等を積極的に実施してきました。それにより保有高は平成9年度末と比較して平成17年度末においては約131億円減少しました。しかし、簿価の総額を標準財政規模で除した数字が0.5以上であったので、さらに第2次土地開発公社経営健全化制度の指定を受け、引き続き積極的に土地の買戻しを実施し保有高の減少を図っています。
 なお、近年の地価の下落傾向から、買戻しにあたっては、公社帳簿価格と時価との差(差損額)が著しく、特に民間売却時の差損金にかかる財源は、基本的には自主財源(税)で補填しなければならず、その対応が課題となっています。



土地開発公社経営健全化等による保有高・面積の状況

(単位:保有高 百万円、面積 u)
年度 保有高 面積 前年度比較
保有高 面積
第三次行財政改革 平成 9年度 36,825 247,717 -  - 
平成10年度 36,673 243,408 △ 152 △ 4,309
平成11年度 34,146 225,718 △ 2,527 △ 17,690
平成12年度 29,573 189,210 △ 4,573 △ 36,508
第一次健全化計画 平成13年度 28,693 181,976 △ 880 △ 7,234
平成14年度 26,672 173,502 △ 2,021 △ 8,474
平成15年度 26,443 168,776 △ 229 △ 4,726
平成16年度 25,395 159,569 △ 1,048 △ 9,207
平成17年度 23,725 106,671 △ 1,670 △ 52,898
第2次健全化計画 平成18年度 23,041 102,953 △ 684 △ 3,718
平成19年度 22,452 99,371 △ 589 △ 3,582
平成20年度 21,803 96,097 △ 649 △ 3,274
平成21年度 20,995 80,023 △ 808 △ 16,074
平成22年度 20,041 72,390 △ 954 △ 7,633

※ 平成9年度〜平成17年度について保有高及び面積は実績の数値を計上していますが、平成18年度以降の数値については、第2次土地開発公社経営健全化計画の予定数値を計上しています。


保有高・面積の推移

保有高・面積の推移の折れ線グラフ

※ 1  行政が後追いとならないように公共用地の先行取得を積極的に行ってきた土地
※ 2  風俗営業の阻止や住工混在防止、山地保全対策など社会環境・住環境・自然環境保全のために開発指導を積極的に行ってきた土地
※ 3  第二京阪道路対策は交野市の最大の行政課題であると認識して立ち退き者対策や沿道整備対策に取り組んできた土地
※ 4  公共事業の用地買収にあたり地権者の協力を得て円滑に事業を推進できるように代替地対策を積極的に行ってきた土地

土地開発公社経営状況報告書を作成しました。(平成21年4月)(496KB)




企画財政室-財政トップページへ

  
住所:〒576-8501交野市私部1−1−1
所属:交野市総務部企画財政室-財政
電話:072(892)0121(代)
eMail:zaisei@city.katano.osaka.jp
URL:http://www.city.katano.osaka.jp/kakka/zaisei/