サイクルトーク(2月3日)

2012年2月3日

早いものでもう2月になりました。ここ2~3日、非常に寒い日が続き、インフルエンザも流行していますので、充分にご注意ください。

 

あと1ヶ月ほどで東日本大震災から1年。

 

昨日と今日、震災後、釜石市の遺体の収容や遺体安置所での身元確認、葬送などにあたった市職員、医師、歯科医師、消防団員、自衛隊員、葬儀社社員、住職、民生委員など、あの震災に直面しながらも、亡くなった人たちを尊厳をもって弔った人たちの活動を取材した「遺体」(石井光太著)という本を読みました。

 

ここで簡単に紹介できるような生易しいものではないという思いがしますので、内容については触れませんが、まさに本の帯に書いてある壮絶なルポルタージュ!で何度も何度も涙がこぼれました。ぜひ一度読んでいただければと思います。

 

並行して、「河北新報のいちばん長い日」(河北新報社著)も読んでいますが、地震の当日から新聞を発行し続けるために奮闘する記者や販売所員などの使命感や仕事に対する姿勢などに、すさまじささえ感じ、ただただ頭が下がり、この本も涙無しでは読めません。

 

震災当時のさまざまな人々の活動を記録した書物が発行されています。できる限り読ませていただき、いざという時の糧にしなければと痛感しています。

 

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