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| 平成22年 12月28日(火) |
平成22年も早いもので仕事納めを迎えました。 一年の締めくくりにあたり、一言ご挨拶申し上げます。 今年は、交野市にとっても私自身にとっても、非常に大きな意味を持つ一年でした。 また、全ての小中学校では、4月から大阪府下では唯一となる、普通教室全てに50型のデジタルテレビとタブレット対応パソコンを導入し、来夏からはエアコンを整備する財源を確保するなど、教育環境の充実にも取り組んでまいりました。 また、12月には、8万市民の知恵と力をあわせて、暮らしの夢の実現に向けて動き出す「第四次総合計画 基本構想」を議会で可決いただき、任期中、最優先に実施する施策を掲げた「市長の戦略」を作成しました。 新しい年、平成23年はいよいよ「第四次総合計画」の始動です。また11月3日には市制施行40周年の記念すべき節目を迎えます。 一年を通して七夕のふるさと、素晴らしい自然環境と教育環境など交野の魅力を磨きつないで全国区の夢を実現させたいと考えています。 そのため、当初予算や組織・機構でもカラーを出しながら、天の川のように一人ひとりが星のように輝く 出会いとふれあいに満ちた「七夕の里 交野」の創生にチャレンジするスタートの年と位置付けています。 まさに、「静」から「動」への意義ある一年として、力強い一歩を踏み出せるよう奮闘する所存ですので、ご支援・ご協力をお願いします。 平成23年が、交野市にとって、また皆さんにとって素晴らしい年となりますことを祈念いたしましてご挨拶といたします。 |
| 平成22年 11月8日(月) |
この週末はあわただしい3日間でした。 金曜日の夜は大阪城ホールで行われた、知的発達障がい者のスポーツ大会「スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム大阪」の開会式とレセプションに参加をしました。 5年ほど前、交野福祉会・やわらぎ授産所の周年事業で当時の理事長の細川佳代子氏の講演を聞き、本当に感動し、長野で行われた冬季国際大会にも参加したかったのですが、チケットが手に入らず諦めたことがありました。 今回、国内大会ですが、大阪で開催されると聞き、事務局に連絡し、開会式とレセプションに参加させていただきました。1000人を超えるアスリートと600人ほどのコーチ・ファミリーが全国から集まり、本当に沢山のボランティアの協力で運営されるすばらしい大会になりました。 細川氏の講演を何度もお聞きし、その経過、ご苦労を存じているだけに開会式のひとつひとつに大変感動しました。 レセプションでは図らずも、高円宮妃久子殿下、理事長の有森裕子氏らと同じテーブルになり、最初は非常に緊張しましたが、妃殿下の飾らない本当に気さくなご性格に感服し、楽しい食事になりました。 大阪のみならず日本全国でスペシャルオリンピックスの活動がさらに活発になることを祈っています。 土曜日は万博記念公園お祭り広場で開会された「大阪府リサイクル社会推進会議ポスターコンクール表彰式」に会長として出席し、応募総数13,115人の大阪府下の小中学生から選ばれた子どもたちに表彰状を手渡しました。本当にすばらしい作品が出展されていて、子どもたちの間にも環境問題が浸透していることを知り、うれしく思いました。 日曜日は天候が少し心配だったのですが、私市の大阪市立大学理学部附属植物園で行われた「生命の森でポニーと触れ合おう」に参加しました。大阪市の財政が問題になっている中、なんとしても植物園を守ろうと、いろいろな団体や機関、市民の協力で、初めて植物園にポニーが入り、命や自然の大切さ、植物と動物の共生などを感じてもらおうといろいろな催しが企画され、一日中、子どもたちの歓声が響いていました。 そんな楽しい週末でしたが、今日からは平成21年度の決算を審査いただく決算特別委員会が開かれ、月末からは12月議会が開かれる予定です。 |
| 平成22年 10月21日(木) |
3期目の最初の議会、第4回議会定例会が今日、終了しました。11月になれば21年度の決算をご審議いただく決算委員会が開かれ、12月には議会ということで、まだまだあわただしい日が続きそうです。 先日、星田神社の秋祭りが行われ、108年ぶりにだんじりが町に出て、神社と星田小学校を往復しました。秋晴れに恵まれ、子ども会とだんじり保存会の皆さんが元気にだんじりを曳きました。沿道にも多くの方が見物に集まり、事故や怪我なども無く、すばらしい一日になりました。 警察との協議など、多くの課題もあったとは思いますが、だんじり保存会の皆さんのご苦労に心から感謝申し上げます。 |
| 平成22年 9月24日(金) |
まさに猛暑の中の選挙が終わり、21日、3期目の初登庁をすることができました。2期8年のご支援に心から感謝を申し上げますとともに、これからの4年間も更なるご指導をお願いします。 財政の健全化にも一定の成果を挙げ、第2京阪道路も大きな混乱もなく開通した今、いよいよ、新しい時代の交野を創るスタートに着くことができたと感じています。交野の良さをさらに磨き上げ、新しい魅力を創り、8万市民がイキイキと夢や生甲斐を持って暮らすことができるまちづくりを、みんなで考え、ともに汗を流すことを楽しみながら、進めていきたいと思います。 高校生時代から、いろいろな立場で交野のまちづくり一筋に取り組んできました。46年間の活動でいただいた経験やさまざまなネットワークを最大限に活かし、新しい時代にふさわしい、夢ある交野を創るよう全力ですすんでまいります。 一層のご指導、ご鞭撻をお願いします。 |
| 平成22年 8月16日(月) |
いよいよ私の市長としての2期目の任期もあと1ヶ月になりました。 皆様のご支援をいただき、平成14年9月に市長に就任させていただき、早いもので8年が経過いたしました。 この間、持続可能で次の世代に責任の持てる行財政運営を確立するため、財政の健全化を最優先に取り組んでまいりました。 また、公正、公平、堅実な市政運営を取り戻し、市民の信頼を取り戻すことが大切だと考え、市政全般にわたって事務事業の見直しを進めてまいりました。 しかし、市長としての2期目は、直前に発覚した北海道夕張市の財政破綻に端を発し、平成19年6月に成立し、平成20年度決算から適用されることになった「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」の健全化基準をクリアすることが最大の課題になりました。 その4つの指標のうち、土地開発公社の膨大な負債を抱える本市にとって将来負担比率(350%)はまさに危険水域にありました。 本市の負債総額は市長に就任した平成14年度当初は768億円でしたが、就任当初から財政の健全化が最大の課題との認識から、負債総額の削減に取り組み、20年度決算では636億円と、7年間で132億円、毎年20億円近い削減をしてきた結果、20年度の将来負担比率は323.6%と、かろうじて早期健全化基準をクリアすることができた次第です。 しかし、政権交代による影響や経済情勢の動向など、自治体財政の方向はまだまだ予断を許さず、一層の行財政改革を進めるため、第二次財政健全化計画を策定し、本年4月から取り組んでいます。 また、本市のまちづくりにとって最大の課題であった第二京阪道路も本年3月、大きな混乱もなく、全線開通を迎え、心配されていた騒音や大気汚染などの苦情も殆ど聞かれず、交通の利便性を飛躍的に高め、周辺道路の渋滞解消に大きく貢献していると高い評価を得ており、将来のまちづくりに大きく貢献してくれるものと期待されています。 財政問題に一定の目途がつき、第二京阪道路が開通した今、交野はまさに新たな時代を迎えたと言っても過言ではありません。豊かな自然環境と交通の利便性、素晴らしい市民力を活かし、新しい時代にふさわしいまちづくりに向け、今、8万市民の思いや夢を集め、第4次総合計画の策定にも取り組んでいます。交野にしかできない夢のある総合計画になるものと期待しています。 こうした中で心強く感じていますのは、環境や福祉、防犯防災、子育て支援、まちづくりなど多くの分野で、市民活動の輪が大きく力強くなっていることであり、まさに交野の市民力、地域力を強く感じています。こうした力を結び付け、市民と民間、行政との協力・協働の仕組みを構築することが、新たな時代の市民主体のまちづくりへの可能性を拓くものであると大きな期待を持っています。 国においては政権交代が現実のものとなり、本市においてもまさに新時代を迎えた今、更なる市政改革を進め、時代に対応した仕組みを築き、次世代に引き継ぐ基礎を築かなければなりません。 堅実で健全、公正公平な行財政の仕組みをさらに強固なものにするとともに、交野の魅力をさらに高め、安心安全で活力と元気あふれるまちづくりを進めるため、すべての市民の積極的な参加を促し、住む人の心が通い合い、生きがいが実感できる市民主体のあたたかいまちづくりを進めるため、市民の皆様の一層のご支援とご協力をお願いし、2期目満了を前にお礼のご挨拶とします。 |
| 平成22年 6月7日(月) |
いつの間にか6月。 政界は大きく変動し、菅新内閣が誕生しました。 代表選に27年来の友人である、樽床伸二衆議院議員(50才)が出馬し、世間を驚かせましたが、長い間、一緒に切磋琢磨してきた仲間としては、とうとうこの時が来たかという感じです。初陣であり、当然敗れはしましたが、これからその人柄と持ち前の粘り強い交渉力で国会対策委員長として活躍してくれるだろうと期待しています。 また、樽床伸二衆議院議員が衆議院選挙に初挑戦したとき、応援に来てくれ、我が家で何ヶ月か一緒に生活し、20年以上親交のある玄葉光一郎衆議院議員(46才)が政調会長として入閣するということで、いよいよ新しい時代を迎えたなと感慨深いものがあります。 そのほかにも40代、50代の若い仲間がいろいろな所で頑張ってくれており、新しい国のかたちを示してくれることを期待しています。 明日から東京で全国市長会があり、それぞれの事務所にお祝いに行こうと思っています。 |
| 平成22年 4月30日(金) |
いよいよゴールデンウィークを迎えました。不順な天候が続いていましたが、連休中はよいお天気が続きそうです。 22年度もスタートして1ヶ月。第2京阪道路も開通して1ヶ月以上が経過しました。お陰をもちまして、心配していた騒音や大気汚染などの苦情を聞くことは殆どありませんが、一般道や側道のアクセスなどが分り難いとの意見をいただいており、事業者や警察と協議をし、対応を進めているところです。 緑地帯や歩道、自転車道もこれまでの道路と比べて充実しており、近隣の皆さんからも高い評価を得ており、ホッとしているところです。 第2京阪道路開通という交野の新しい時代を迎え、充実した公共交通機関と合わせた高い交通利便性、豊かな自然環境という特色を活かし、市民の皆さん、事業者の皆さんなどと力を合わせ、次の世代に誇れるまちづくりを進めていかなければならないと思っています。 |
| 平成22年 4月8日(木) |
新年度を迎え、もう1週間が過ぎました。 昨年度末には20人の退職者を送り、1日には14人の新入職員を迎え、新たな体制で22年度がスタートしました。今年度は新しい総合計画の策定や第2次財政健全化計画のスタート、市長選挙などこれからの交野市のまちづくりを考える上で大変重要な年となります。 第2京阪道路も開通し、私たちの暮らしや環境にどのような影響が出てくるのか、しっかりと対応し、まちづくりに活かすためにも、この1年が非常に大切になります。市民の皆さんや周辺土地所有者の皆さんなどからご意見をいただきながら、第2京阪道路を活かしたまちづくりに取り組んでいきたいと思います。 この1年も一層のご支援を賜りますようにお願いします。 (4/8) |
| 平成22年 3月15日(月) |
昨日は第2京阪道路開通のプレイベントとして大阪サイクルイベントと交野市プレイベントが行われました。 私は朝から10kmのサイクルイベントに参加し、寝屋川から枚方まで第2京阪道路の専用部を自転車で往復し、11時半からは交野でのイベントに参加し、ウォークを楽しみました。 事務局の推計では約7000人の市民がご参加をいただき、天候にも恵まれ、すばらしいイベントになりました。イベントにお手伝いいただいた皆様やご参加いただいた皆様に心からお礼申し上げます。 20日の土曜日には開通式典が行われ、午後2時には一般道、午後3時には専用部が開通します。 永年の課題であった第2京阪道路が開通することで、交野もいよいよ新しい時代を迎えることになります。豊かな自然環境と利便性に優れた、個性と魅力に溢れたまちとして、誇りにしていただけるようなまちづくりを市民の皆様との協働で進めてまいりたいと思います。 一層のご支援、ご協力をお願いします。 |
| 平成22年 2月5日(金) |
1月は各種団体の新年会や22年度の予算編成などであわただしく過ぎてしまいました。 2月に入り来年度予算の最後の詰めや、3月議会の準備、来月全線開通する第2京阪道路への対応などで、今月もいそがしいくなりそうです。 交野の町の真ん中にその姿をあらわしてきた第2京阪道路。 7年前の就任時を思い返しますと、感慨深いものがあります。国道307号線までの部分供用を目前にしながら、交野市内ではほとんど進展していないという状況であり、近隣の首長さんたちからいろいろ指摘されたものです。 市民の暮らしの環境や自然環境から考えると、歓迎されるものではありませんが、周囲の状況からすると拒絶できるものではなく、いかにマイナス面を少なくし、プラスにしていくかという思いで、国や事業者と検討や交渉を重ねてきました。 時間的な問題や国の財政問題などで、私たちの思いが充分に取り入れられたとは言えませんが、周辺地区の皆さんにもいろいろご無理をお願いし、ご理解をいただき、大きな混乱もなく開通を迎えることができることに心から感謝を申し上げたいと思います。 今後は開通によってどのような影響が出てくるのか、しっかり見極め、生活環境や自然環境を守るため適切な対応をしていかなければならないと思っています。 3月14日のプレイベントでは私も10kmのサイクリングに参加し、第2京阪道路を楽しみたいと思います。 |
| 平成22年 1月1日(金) |
新年明けましておめでとうございます。 皆様にはお揃いで輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年一年間の交野市政へのご支援、ご協力に対し、心からお礼申し上げます。 特に、新型インフルエンザの対応につきましては、交野市医師会や各医療機関、関係団体に多大のご支援をいただき、ご苦労をおかけ致しましたことに心から感謝申し上げます。 さて、平成22年、2010年という新しい年を迎えました 。 交野の新しい時代のスタートです。 3月20日には交野のまちづくりの最大の課題であった第2京阪道路が全線開通する予定で、交通の利便性が大幅に向上することは市民にとってだけでなく、遠くの方々を交野へ呼び込むことのできるチャンスでもあります。 また、これまで増え続けてきた人口も横ばいへと転じ、少子高齢化が一層進展するなど、人口構造も大きく変わってきます。 そうした新しい時代の交野に対応するために、8万市民の皆様の交野に対する思いや夢を集め、次の時代の交野の町のあり方を描く、新たな総合計画の策定にも取り組んでいます。 8万人市民が豊かな自然環境の中で、夢や生きがいを持って、ふれあいや温かさを感じながら、安心して安全に暮らすことができる明日の交野の姿を創りだすため、皆様のお知恵やお力をいただきたいと思います。 また、そうした次の時代を担う子どもたちの体力や学力、更には心の問題などについての懸念が報道されることも多くなりました。 市では、交野の自然環境の中で、子供たちが思いっきり体を動かし、心身ともに鍛えることができる環境を整えるとともに、子供たちが勉強や授業に興味を持ち、先生方には子供たちがわかる授業、興味のもてる授業に取り組んでいただけるよう、今年度予算で市立小中学校の250普通教室全てに、電子黒板機能を持ったデジタルテレビとタブレット入力対応パソコンを整備します。 これによって教室での授業のあり方が劇的に変化し、広がってくることを期待します。子供たちが学校の授業はもちろん、いろいろなことに興味を持ち、この交野から大きく羽ばたいてくれることを期待します。 また、長年要望してまいりました新しい警察署の設置も大阪府において24年度中の開設に向け具体的に取り組んでいただいており、市の消防力の強化とともに市民の安全を守る体制が整いつつあります。 新しい時代を迎えた交野。しかし、厳しい財政状況は続いており、この4月からは第2次財政健全化計画をスタートさせ、持続可能な行財政体質への転換に向けて、更なる健全化の取り組みを進めなければなりません。 市民の皆様のご支援、ご協力をお願いします。 交野がきらりと光る素敵なまちと評価されるよう、今年も市職員一丸となって市民の皆様の信頼と期待に応えられるよう、がんばりますのでよろしくお願いします。 この1年が市民の皆様にとってよい年となりますようお祈りし、念頭のご挨拶とします |

