インフルエンザにご注意ください

公開日 2022年11月25日

 新型コロナウイルス感染症の終息が見えない中、今年も季節性インフルエンザの流行が懸念される季節となりました。

 「交野市高齢者インフルエンザ予防接種」は1月末までです。今年度は無料で接種できますので、希望される方はお早めに接種をお願いします

 65歳以上の方、満60~64歳で障がい者手帳に心臓・腎臓もしくは呼吸器機能の障がい、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障がいで1級の記載がある人は「交野市高齢者インフルエンザ予防接種」の接種対象者です。

※他市での接種を希望される方は、事前に依頼書の申請が必要です。

 インフルエンザは、普通の“かぜ”とは違い、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感などの症状が比較的急速に現れるのが特徴です。あわせて、普通のかぜと同じようにのどの痛み、鼻汁、咳などの症状もみられます。特に子どもや高齢者など抵抗力の弱い人がかかると重症化しやすいという特徴があります。

 インフルエンザは流行すると短期間に多くの人へ感染します。

 インフルエンザを予防するために以下のことに気をつけましょう。また、新型コロナウイルス感染症についてはこちらをご覧ください。

日常でできる予防方法

1.咳エチケット(咳やくしゃみをするときのマナーを守りましょう!)

1)咳やくしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。

2)鼻汁・痰を含んだティッシュは、すぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗いましょう。

※咳エチケット用のマスクは不織布製マスクの使用が推奨されます。

※マスクの装着は説明書をよく読んで、正しく着用しましょう。

※咳エチケットを心がけることは、周囲のウイルスをまき散らさない効果があるだけでなく、周りの人を不快にさせないためのマナーにもなります。

2.手洗いをしましょう

 帰宅した際は、流水・石けんによる手洗いをしましょう。手洗いはインフルエンザに限らず他の感染症の予防にもつながります。また、インフルエンザウイルスにはアルコール消毒も効果があります。

3.適度な湿度を保ちましょう

 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

4.栄養と休養を十分にとりましょう

 体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

5.人ごみを避けましょう

 高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、体調の悪い方、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。

6.ワクチンの接種も予防に有効です

 インフルエンザワクチンの予防接種には、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効とされています。

相談窓口

 厚生労働省は、インフルエンザを始めとした感染症の一般的予防方法、流行状況や予防接種についての相談窓口を開設しています。

◯感染症・予防接種相談窓口◯

電話番号:050-3818-2242

受付時間:午前9時~午後5時 ※土日祝日、年末年始を除く

 

《参考》

インフルエンザを予防しよう!(大阪府)  

インフルエンザ(総合)ページ(厚生労働省)

大阪府感染症情報センター:インフルエンザ関連情報

国立感染症研究所:インフルエンザ

この記事に関するお問い合わせ

健康増進課
住所:〒576-0034 大阪府交野市天野が原町5丁目5番1号
TEL:072-893-6405(直通)