インフルエンザを予防しましょう!

公開日 2017年12月04日

更新日 2017年12月04日

例年、12月~3月にかけてインフルエンザ流行のシーズンを迎えます

インフルエンザは、ただの“かぜ”とは違い、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身の症状が突然現れます。あわせて、普通のかぜと同じように

のどの痛み、鼻汁、せきなどの症状もみられます。特に幼児や高齢者など抵抗力の弱い方々かかかると重症化しやすく、死に至る場合もあります。

インフルエンザを予防するために以下のことに気をつけましょう。

 

日常でできる予防方法

 

1.咳エチケット(咳やくしゃみをするときのマナーを守りましょう!)

  1)咳やくしゃみが出る時は、マスクをしましょう。

 

  2)突然の咳やくしゃみの際に、マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側で口や鼻をおおい、顔をほかの人に向けないようにしましょう。

    てのひらで受け止めた時には、すぐに手を洗いましょう。

 

  3)鼻汁・痰を含んだティッシュは、すぐにゴミ箱に捨てましょう。

 

2.手洗い・うがいをしましょう

 

  帰宅した際は、うがいと石けんを使った手洗いを心がけましょう。うがいと手洗いは、インフルエンザに限らず他の感染症の予防にもつながります。

 

3.人ごみを避けましょう

 

  人ごみでは感染の機会が多くなりますので、できるだけ人ごみを避けてください。

 

4.適度な湿度を保ちましょう

 

  空気が感染するとのどの粘膜も乾きやすくなり、ウイルスを防ぐ力が落ちますので、適度な湿度を保ってください。マスクをつけることも効果があります。

 

5.栄養と休養を十分にとりましょう

 

  栄養のバランスがとれた食事と十分な睡眠をとり、体力や抵抗力を高めるようにしてください。

 

6.ワクチンの接種も予防に有効です

 

  ワクチンの接種は重症化予防に有効とされています。予防のためにも少なくとも12月中旬頃までには接種を終了させましょう。

  なお、現在ワクチンが不足していますが、少しずつ流通量が戻ってきています。接種の際には、かかりつけ医に相談しましょう。

 

もしかかってしまったら・・・

○早めに医療機関を受診する

 

○睡眠を十分とり安静にする

 

○バランスのとれた消化のよい食事をとる

 

○お茶やスープなどで水分を十分補給する

 

○外出を避けること

 

○せきやくしゃみといった症状がある場合は、周囲の方へうつさないようマスクを着用する

 

 

早めに治療することは、症状が重くならないようにするだけでなく、他の人にうつさないためにも大変重要です。

 

 

《参考》

 

インフルエンザを予防しよう!(大阪府)

  

インフルエンザ(総合)ページ(厚生労働省)

 

大阪府感染症情報センター:インフルエンザ関連情報

 

国立感染症研究所:インフルエンザ流行レベルマップ

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健康増進課
TEL:072-893-6405(直通)