秋季・冬季の花火大会における事故防止について

公開日 2022年12月01日

近年、夏期のみならず秋期、冬期においても多くの花火大会(煙火消費)が開催されています。

下記を参考に、煙火消費の安全対策の確認等、事故の発生の防止に努めていただくようお願 いします。

1. 気象条件を十分に考慮した安全対策の徹底 秋期、冬期は夏期に比べ乾燥し易い時期です。煙火消費中に発生した火の粉が枯草等に落下 し、大規模な火災になるのを防ぐため、散水等の火災防止対策の準備が重要です。

夏期の花火大会においては、花火大会開始前に降雨があったことから散水は不要と判断し、 それが原因で、雑草に落下した火の粉により火災が発生してしまったという事故が発生しております。

2.煙火や設備の管理・点検 月日が経った煙火及び前回の使用から時間が経っている設備(打揚筒、導火線等)の管理及 び異常の有無の点検に当たっては、その方法が適切かどうかも含め、慎重に点検することが重要です。

夏期の花火大会では、煙火の不良による低空開発や地上開発の事故が発生しております。

低空開発とは、煙火玉が性能上危険な低い高度で開発することを言います。

*地上開発とは、煙火玉が上空で開発せず地上に落下し開発することを言います。

この記事に関するお問い合わせ

消防本部 予防課
TEL:072-892-0012(直通)