気象庁による大雨・洪水警報や大雨特別警報の改善及び危険度分布の提供開始について

公開日 2017年07月10日

更新日 2025年12月18日

 気象庁では、平成29年7月4日から、雨による災害発生の危険度の高まりを評価する技術(※注1)を活用して、大雨・洪水警報及び大雨特別警報を改善するとともに、「大雨警報(浸水害)の危険度分布」及び「洪水警報の危険度分布」の提供を開始します。

 

※注1 雨による災害発生の危険度の高まりを評価する技術とは

 「土壌雨量指数・表面雨量指数・流域雨量指数」

 

☆詳しくは下記の気象庁のホームページをご覧ください。

浸水キキクル(大雨警報(浸水害)の危険度分布)

洪水キキクル(洪水警報の危険度分布)

 

 

 

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