寡婦(夫)控除のみなし適用を実施しています

公開日 2018年04月02日

更新日 2019年02月05日

 これまで、本市において、婚姻歴のないひとり親家庭には、税法に規定する「寡婦(夫)控除」が 適用されないために、子育てに関連する様々なサービスの利用料等を控除適用なしで算出を行っていました。

 今後は、婚姻歴のあるひとり親家庭との負担格差の解消に努めるべく、婚姻歴の有無により寡婦(夫) 控除が受けられないひとり親家庭に対し、寡婦(夫)控除をみなし適用し、子育てに関連するサービ スの利用料等の算出を行った上で、負担軽減を図ります。

 なお、この制度は、所得税や市民税などの税額自体を軽減するものではありません。

実施時期

 平成30年4月1日 〜 順次追加予定(実施時期は各事業で異なります)

対 象 者

 本市に住所を有し、対象事業を利用しようとする人で、所得を計算する対象となる年の12月31日現在及び申請日現在で、以下のいずれかの条件を満たす人。

  1. 婚姻歴がなくまた現在婚姻状態(事実婚含む)にない母であり、生計を一にする20歳未満の子(総所得金額等が38万円以下で、他の人の扶養配偶者や扶養親族となっていない場合に限る。)がいる者
  2. 婚姻歴がなくまた現在婚姻状態(事実婚含む)にない母であり、かつ20歳未満の子を税法上扶養しており、母の合計所得金額が、500万円以下である。【特別寡婦控除の対象】
  3. 婚姻歴がなくまた現在婚姻状態(事実婚含む)にない父であり、生計を一にする20歳未満の子(総所得金額等が38万円以下で、他の人の扶養配偶者や扶養親族となっていない場合に限る。)がお り、合計所得金額が500万円以下の人

寡婦(夫)控除のみなし適用対象事業

  寡婦(夫)控除のみなし適用対象事業一覧[PDF:121KB]

申請方法 

  上記対象事業一覧の事業における申請窓口に申請してください。

  なお、利用する事業が複数ある場合は、申請書裏面の「利用事業」欄に◯をつけていただくと、受け付けた窓口の対象事業以外の事業についても受け付けることができます。

申請に必要なもの

  1. 寡婦(夫)控除のみなし適用の対象となる者本人の戸籍全部事項証明書
  2. 寡婦(夫)控除のみなし適用の対象となる者本人の属する世帯全員の住民票の写し
  3. 寡婦(夫)控除のみなし適用の対象となる者本人の課税証明書(合計所得金額が分かるもの)
  4. 対象となる子の課税証明書(総所得金額等が分かるもの)

  (注)このほか必要に応じて、みなし適用に必要な資料の提出を求めることがあります。また、2〜4については省略できる場合もありますので、事前にご相談ください。

この記事に関するお問い合わせ

子育て支援課
TEL:072-893-6406(直通)

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