公開日 2017年10月11日
更新日 2018年02月09日
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について、市民の皆様にお知らせします。
弾道ミサイル発射直後の情報伝達
○弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
○ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともに
メッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
☆緊急速報メール等の緊急情報についてはこちらをご確認ください。→スマートフォンアプリ等による国民保護情報の配信サービスの活用.pdf(272KBytes)
メッセージが流れた直後に取るべき行動
【屋外にいる場合】
○近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)の中又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。
○近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。
【屋内にいる場合】
○できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。
弾道ミサイルの落下時の行動等について
弾道ミサイルの落下時の行動等について、内閣官房の「国民保護ポータルサイト(http://www.kokuminhogo.go.jp/ (別ウインドウ
で開く)」に下記の内容が掲載されましたので、お知らせします。
●「弾道ミサイル落下時の行動について」⇒詳細はこちら(別ウインドウで開く)
●「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」⇒詳細はこちら(別ウインドウで開く)
●「北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による
情報伝達について⇒詳細はこちら(別ウインドウで開く)
●「北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による
情報伝達に関するQ&A」⇒詳細はこちら(別ウインドウで開く)
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