イノシシの出没にご注意ください。

公開日 2022年10月07日

更新日 2022年11月10日

 イノシシは本来、臆病でおとなしい性質を持っています。普通、イノシシが人に出会ってもイノシシの方から逃げるので慌てる必要はありませんが、興奮していたり、発情期(晩秋~冬)や分娩後で攻撃的になっていたり、至近距離で突然出会った場合には注意が必要です。 

出会ってしまったら

◯イノシシを刺激しない

近づいたり、棒や石で威嚇行動をすると、興奮し人に危害を加える可能性がありますので、そのような行為はおやめください。

◯ゆっくりと後ずさり

イノシシがこちらに気付いていない、イノシシとの距離が十分ある場合は、しずかにその場を立ち去りましょう。

※ もし、イノシシが近づいてきても、あわてずにゆっくりと後ずさりして離れましょう。また、建物や車などに入ったり、物崖に身を隠す、木に登るなどして、安全を確保しましょう。(急に動くと、イノシシが驚いて、思わぬ事故につながります。)なお、犬を連れていると、猟犬と勘違いして襲ってくる場合があります。イノシシが向かってきたときは犬を放すなど、十分に注意してください。

お子様の行動には特に注意が必要です。近づいたり、からかったりしないように、ご家庭などで十分ご注意ください。

 

イノシシを市街地に寄り付かせないために

◆絶対にエサを与えない

◯餌付けをしない

イノシシの子供(うり坊)でも、エサは絶対に与えないでください。人に慣れたイノシシが人身被害を引き起こすことがあります。

◯イノシシの餌場をつくらない

家庭菜園や田畑の周りに野菜クズなどを放置しないでください。イノシシがエサ場として覚えてしまいます。

◯ゴミ出しマナーの徹底

ゴミは収集日の朝に指定された場所に出しましょう。また、袋の口をきちんと結び、ゴミ散乱防止ネットをかけるなど、ゴミ出しのマナーを守りましょう。

※知らないうちに「餌付け」を行っている場合がありますので、再度点検し、イノシシを呼び寄せない環境づくりをしましょう。

◆出会わないために

◯人間の存在を知らせる工夫をしましょう。

音で知らせる(鈴をつけるなど)

夜の外出時は、光で知らせる(懐中電灯など)

 

参考:大阪府HP

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