公開日 2026年07月16日
- 様々な災害に対応するため、消防車両はその目的に応じた特殊な装備をしています。
- 車両及び装備品の老朽化による機能低下を最小限にするため、定期的に更新しています。
- 交野市消防本部に配置されている消防車両を紹介します。
水槽付きポンプ自動車(交野タンク1)

- 約1500リットルの水を積載し、火災発生時に迅速な消火活動を行うことができる車両です。また、消火栓、防火水槽、川、池などの水を利用して、消火活動を行うこともできます。圧縮空気泡消火システム(CAFS)を搭載し、状況に応じて水や泡に切り替えて消火活動を行います。
水槽付きポンプ自動車(交野タンク2)

- 約1300リットルの水を積載し、火災発生時に迅速な消火活動を行うことができる車両です。また、消火栓、防火水槽、川、池などの水を利用して、消火活動を行うこともできます。車幅が小型になっており、山林や狭路等の火災発生時に出動します。
水槽付きポンプ自動車(交野タンク3)

- 約800リットルの水を積載し、火災発生時に迅速な消火活動を行うことができる車両です。また、消火栓、防火水槽、川、池などの水を利用して、消火活動を行うこともできます。さらに、救助事案に対応できる資機材を積載しており、火災だけでなく、救助事案及び救急支援にも出動します。
救助工作車(交野救助1)

- 救助隊が災害現場で救助活動に対応するための資機材を積載した車両です。クレーン、ウィンチ装置、昇降式照明装置など、人を助けるための資機材を積載しています。
高規格救急自動車(交野救急1.2.3.5号)

- 救急隊が急病や交通事故等で出動する車両です。また、救急救命士による高度な処置が行える資機材を積載しており、ケガや病気の人に応急的に手当をして、病院へ搬送します。交野救急5号は従来の手動式ストレッチャーではなく、傷病者の負担軽減と安全性の向上、救急隊員の身体的負担軽減の面から電動ストレッチャーを導入しています。
指揮車(交野指揮1)

- 災害現場で指揮本部を設置し、情報収集や活動命令を下すために運用する車両です。無線機等の通信機器や指揮台などを積載しています。
運搬車(交野運搬1)

- 可搬ポンプや水難ボート等を搬送する際に使用します。
