見学・体験してみませんか？         

グループホームとは…

グループホームは、共同生活援助という障害福祉サービスの１つです。障がいのある人が、一軒屋やアパート・団地等で「世話人」や「支援員」と呼ばれる職員に食事の用意やお風呂・トイレの介助といった日常生活上の支援を受けながら、地域で少人数の共同生活を送るためのサービスです。

 

色々なタイプのグループホームがあります！

地域にある一般的な住宅で、利用者一人ひとりが各々にあった支援を受けながら自立した暮らしを目指せる生活の場で、一軒屋やアパート・団地など色々なタイプがあります。

 

   市民のみなさまへ

　グループホームは、障がいのある方の「地域で暮らしたい」という思いに応えるかけがえのない大切な住まいです。グループホームでの暮らしは、支援スタッフだけでなく、家主さんや近隣住民の方々の支えによって成り立っています。障がいのある方が地域で安心して暮らすことができるよう、ご理解とご協力をお願いします。

 

 

地域生活支援拠点等事業で体験できるグループホームは、こんなところがあります！

 

（クリックするとグループホームの様子が見られます）

・一軒屋タイプ（ホームきららの場合）[PDF：324KB]

・一軒屋タイプ（ホームかがやきの場合）[PDF：315KB]

・アパートや団地などの集合住宅タイプ[PDF：341KB]

 

 

地域生活支援拠点等事業で体験できる内容は？

★日帰り体験：建物内の見学・食事・入浴等の日帰り体験。

　　　　　　見学のみや食事まで、、でもOK！

　　　　　　体験内容はご相談ください。

★宿泊体験：グループホームに実際に宿泊できます。

 

体験できる日はいつ？

申請時に基幹相談センター（障がい福祉課）にご相談ください。

なお、宿泊体験については、空き室があっても体験できない場合があります。